約 5,842,655 件
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/77.html
インストールメモ インストールメモSystemC-2.1.v1インストール(Linux) SystemC-2.2インストール(Linux)Ubuntu9.10でコンパイルエラーが起こる場合 SystemC-2.2インストール(Cygwin) TLM-2.0インストールTLM-2.0テスト(linuxの場合) SCVインストール?(試してない) 参考 Visual C++2008 Express Editionへのインストール OSCIで、フリーのライブラリが用意されている。 ここからダウンロードできる。ただし、アーカイブをダウンロードするにはアカウントを作成する必要がある。 現在、バージョン2.2.0が出ている。ただし、2.1.v1から機能追加・変更・削除されているものがあるので、2.1.v1以前の記述から移行する場合は注意が必要。 SystemC-2.1.v1インストール(Linux) systemc-2.1.v1.tgz $ tar xzf systemc-2.1.v1.tgz $ cd systemc-2.1.v1 $ mkdir objdir $ cd objdir # mkdir /usr/local/systemc-2.1 $ ../configure --prefix=/usr/local/systemc-2.1 $ make # make install SystemC-2.2インストール(Linux) systemc-2.2.0.tgz $ tar xzf systemc-2.2.0.tgz $ cd systemc-2.2.0 $ mkdir objdir $ cd objdir # mkdir /usr/local/systemc-2.2 $ ../configure --prefix=/usr/local/systemc-2.2 $ make # make install Ubuntu9.10でコンパイルエラーが起こる場合 ・・・ ../../../../src/sysc/utils/sc_utils_ids.cpp 110 error ‘getenv’ is not a member of ‘std’ ../../../../src/sysc/utils/sc_utils_ids.cpp 111 error ‘strcmp’ was not declared in this scope ・・・ make[3] *** [sc_utils_ids.o] エラー 1 ・・・ コンパイルで起こられるとき、以下のファイルにヘッダを追加するとよさそう。 ./src/sysc/utils/sc_utils_ids.cpp 62行目あたり #include cstring #include cstdlib SystemC-2.2インストール(Cygwin) $ tar xzf systemc-2.2.0.tgz $ cd systemc-2.2.0 ここで、systemc-2.2.0/src/sysc/kernel/sc_constants.hの57行目修正 57 const int SC_DEFAULT_STACK_SIZE = 0x50000; // default 0x10000 これをしないと、ちょっとプログラムが大きくなると動かなくなる。 $ mkdir objdir $ cd objdir $ mkdir /usr/local/systemc-2.2 $ ../configure --prefix=/usr/local/systemc-2.2 $ make pthreads $ make install $ make pthreads_check チェックでエラーがでなければ完了。 pthreadを使うので、コンパイルオプションは、以下のようになる。 CXXFLAGS = -DSC_USE_PTHREADS INCS = -I/usr/local/systemc-2.2/include LIBS = -L/usr/local/systemc-2.2/lib-cygwin -lsystemc -lpthread -lm リンクの順番も大事みたい。$(OBJS)- $(LIBS) pthreads_check時に次のエラーがでる /usr/local/systemc-2.2/include/systemc.h 175 error `std wctomb has not been declared /usr/local/systemc-2.2/include/systemc.h 177 error `std wcstombs has not been declared /usr/local/systemc-2.2/include/systemc.hを以下のように修正すると良いらしい。 175 // using std wctomb; 176 using std mbstowcs; 177 // using std wcstombs; 次のエラーが出るとき assertion "m_stack_size ( 2 * pagesize )" failed file "../../../../src/sysc/kernel/sc_cor_qt.cpp", line 93 メイク時にpthreadsを指定し忘れているのが原因。 make pthreads TLM-2.0インストール $ tar xzf TLM-2.0.tar.gz すると、TLM-2008-06-09ディレクトリができる。 $ cd TLM-2008-06-09 # mkdir /usr/local/tlm-2.0 # cp -rp include /usr/local/tlm-2.0 SystemCのバージョンは、一応2.1.1と2.2に対応しているっぽい。 以下のコンパイルオプションを追加することになる。 -I/usr/local/tlm-2.0/include/tlm TLM-2.0テスト(linuxの場合) $ cd TLM-2008-06-09/examples/tlm/build-unix $ vi Makefile.config 以下のマクロを設定しなおす。 DEFAULT_SYSTEMC_HOME = /usr/local/systemc-2.2 DEFAULT_TLM_HOME = ../../../.. DEFAULT_TLM_HOMEの方は、ヘッダファイルとtest_unitが必要になるので、相対パスでもともとあるディレクトリをさすことにした。 $ make SCVインストール?(試してない) $ tar xvf scv-1.0p2-sysc2.2.12jun06.tgz $ cd scv-1.0p2-sysc2.2 configure ファイルを修正(INSTALLファイル参照)gcc4.1.1 5642 #include strstream.h → #include sstream 5654 ostrstream outString(buf,STRING_SIZE); → std ostringstream outString; $ mkdir objdir $ cd objdir $ ../configure --with-systemc=/usr/local/systemc-2.2/ --prefix=/usr/local/scv --disable-compiler-check config.hを修正(gcc のバージョンが4.1.1) 44 //#define _USE_HASH_MAP $ gmake # gmake install 参考 http //www.ht-lab.com/howto/sccygwin/sccygwin.html
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/138.html
インストール時の構成 OS CentOS5.1 64bit版 CPU Dual-Core AMD Opteron(tm) Processor 1212 ・・・2.0GHz 1.xen3.2のソースをdownload # wget http //bits.xensource.com/oss-xen/release/3.2.0/xen-3.2.0.tar.gz 2.展開 # tar xvfz xen-3.2.tar.gz 3.rpmforgeのdownloadと設定(今回は64bit版をdownload) # wget http //dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm # rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86=64.rpm 4.RPMの署名を検証するためのキーの取得と導入 # wget http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt 5.mercurialをインストール(結構時間がかかった。相手回線が混んでる?) # yum install mercurial -y 6.Xenインストール準備 # hg clone http //xenbits.xensource.com/linux-2.6.18-xen.hg 7.Xenのカーネル構築 今回は「Xen-3.2.1の64bit版」が対象。「xen-3.2.0」の場合と若干異なる事に注意 # cd xen-3.2.1 # make prep-kernels # cd build-linux-2.6.18-xen_x86_64 # make menuconfig ※CUI設定画面が表示されるが「Exit」で終了。 ※Saveするか確認してくるのがセーブしない。 # cd ../ # time make [install-tool] error 2 でAbend 以降の作業に進めない状況・・・ ・・・問題箇所を洗い出し中・・・ 64Bit版の場合に何か必要? # time make DESTDIR=/var/tmp/xen321 install # cd /var/tmp/xen321 # makepkg xen-3.2.1-Test1.tgz # installpkg xen-3.2.1-Test1.tgz 8. # make -j3 XEN_TARGET_X86_PAE=y world ※worldを付けたらエラーになったので付けないでmakeしてみています・・・・ # make install # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen0-config CONFIGMODE=menuconfig ERNELS="linux-2.6-xen" 設定確認 Processor type and features --- High Memory Support (4GB) --- ( ) off ( ) 4GB (X) 64GB # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen-build # make linux-2.6-xen-install # depmod 2.6.18.8-xen # mkinitrd -v -f --with=aacraid --with=sd_mod --with=scsi_mod /boot/initrd-2.6.18.8-xen.img 2.6.18.8-xen 8.Xen自動起動設定 # chkconfig xend on
https://w.atwiki.jp/yazda/pages/8.html
インストールには、CPUが以下の機能に対応している必要がある。 PAE SSE2 NX (XD)
https://w.atwiki.jp/guru/pages/18.html
Visual Studio 2005でのインストール手順について。 http //sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ からWin用のバイナリをダウンロードしてインストール。 OpenCVで作成した実行ファイル(*.exe)を実行するには、OpenCVのライブラリ (*.dll) にパスを通す必要がある。インストール先がデフォルトの場合、 C \Program Files\OpenCV\bin にあるため、パスを通しておく(システムのプロパティから環境変数を設定する)。 それとは別に、コンパイラにヘッダとライブラリの位置を教えてやる。 「ツール」→「オプション」→「プロジェクトおよびソリューション」→「VC++ディレクトリ」を選択する。「ディレクトリを表示するプロジェクト」で、以下の項目を設定する。 「インクルードファイル」 C \Program Files\OpenCV\cv\include C \Program Files\OpenCV\cvaux\include C \Program Files\OpenCV\cxcore\include C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui 「ライブラリファイル」 C \Program Files\OpenCV\lib 注意事項 実行時には、プロジェクトを作るたびに cv.lib cxcore.lib cvaux.lib highgui.lib の4つのdllをリンクする必要がある。いちいちプロジェクトのプロパティからリンクするのは面倒なので、 #pragma comment( lib, "cv.lib" ) #pragma comment( lib, "cxcore.lib" ) #pragma comment( lib, "cvaux.lib" ) #pragma comment( lib, "highgui.lib" ) をコードに書いておく。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1121.html
アップデートが終わらなくてIN出来ないぞksgってときは↓を試してみる ログインに失敗する場合 PC 公式のサポートはココ! いろいろやる前にiniファイル(mhf.ini)とキー設定(keyconfig.cfg)はバックアップしとこう どちらもMHF本体のインストールフォルダに入っているので、ショートカットアイコンを右クリックして「プロパティ」→「ファイルの場所を開く」で探そう セキュリティソフトを切ってからアップデート MHFフォルダ内のMHFUP.TMPを削除してからアップデートかける アンインストール→再インストール 再インストール前にMHFが入ってたCAPCOMのフォルダを削除して再インストール アンインストール→再起動→再インストール 以前のパッケに付いてきたディスクで再インストール 最終チェックエラーでループする場合は数時間放置でINできた報告有 起動できたけど画面が真っ暗、という事例もある。 マルチディスプレイの場合、メインでは無い方の画面にブラウザ等のウィンドウを表示させたままだと、 Fを起動させた際に真っ暗になるという場合があるようだ。 この場合はタスクマネージャーから強制終了させる必要がある。 なお、この現象が起こる環境であっても、起動後であればいずれのディスプレイも同時に使える。 それでもダメだったよ・・・って場合はココ!のテクニカルサポートで聞いて解決方法がくるまで祈る これ以外にもこうしたら解決したって人がいれば追記してくれ PS3/PS4/Vita PSN側のメンテや障害の際には、PSNへのサインインに関するエラーメッセージの中にCOG IDの情報だけでログインするページへのリンクが出現する(解説)。 そこからいつものCOG IDの情報でのログインとなる。 Vitaは他のハードとは違ってソフトを起動する前にアップデートを行う必要がある。 MHFのLiveAreaを開いたときに左上にオレンジの丸があったらまずそっちを押せ。 メンテ明けはまず中央上の環状の矢印を押しておくといいだろう(アップデートの検索がこれで行える)。 +参考:サービス終了した機種 Xbox 360 初回インストール時にフリーズしてしまう場合、別タグを作ってそちらで初回インストールを行うと問題なく進むという報告が挙がっている。実績解除数が少ないほどいい……? タイトル画面のロゴがGの物になったら元のタグに戻しても問題ない。 起動できないときはダッシュボードで「プライバシー」の内「音声と文字」が「すべての人」になっているかチェックしろ。 あと、タイトル画面左下のランチャーバージョンが「L1.1.~」だとアップデートがうまくいかないことがある。 一度全データを削除し(一部設定が入っているmhf_userは残しておくのもあり)、ダウンロード版の本体を改めてダウンロードして起動し再インストールするとよい。 タイトル画面左下のバージョンが「L1.2.~」になればOK。 データをリフレッシュする場合、タイトル画面でLB+RB+RT+方向キー上を押しながらSTARTを押し、データチェックモードで起動する。 STARTを押した後ランチャー画面をとばしてサーバー選択になれば成功。 ちなみに設定が保存されているファイルはダッシュボードでゲーム/アプリの中のMHFフォルダ(*1)にある"mhf_user"というファイル(これのみゲーマータグが付いているのでわかると思う)。 Wii U ニンテンドーネットワークでWii Uに関連して大規模な障害が起きたことがないからかどうかは不明だが、今のところPS3/Vitaと同様のCOG IDのみでのログイン機能が出てきたことはない。 Wii Uでのニンテンドーネットワークへのログインに障害が発生したら出てくるのだろうか? ※ちなみにサービス開始直後の時期にはかなり重くなったことがあるが、主な理由は3DSでのeショップ利用記録をニンテンドーネットワークIDに移行する処理による過負荷であった。 データをリフレッシュしたい場合 更新されたデータを上書きすることの繰り返しで、部分的に破損したデータができてしまうことがあるらしい。 メニュー画面の画像が破損したりしているケースもある。 この場合の対処法。 PC版 一度アンインストールを行い、再度インストールする。その前にiniファイルとキー設定はバックアップしておくこと。 PS3版 ランチャー画面のあとのデータチェック時に△ボタンを押して詳細モードでデータチェックを行う。設定はセーブデータ管理(PS3)内に表示されるファイルに保存されている。 Vita版 メニューの背景に触れ続けた状態でしばらく待つと画面がやや引っ込み、アイコンの並べ替えなどが可能な状態になる。そこで「MHF-Z」(バージョンによっては旧名称「MHF-G」)をタップして開いたメニューで「削除」を選び、削除完了後PS Storeより再ダウンロード(PS Vita用コンテンツ→ゲーム・追加アイテム→ま行の一番下にある「モンスターハンター フロンティア Z / MHF-Z」より)すると自動的に最新のアップデートのダウンロードも予約される。本体に保存される一部設定については、PlayStation Plusを利用していればMHFのLiveArea右上にある+マークでオンラインにバックアップ可能(朝5時頃に自動的にバックアップする設定も可能)なので削除前にバップアップ→再ダウンロード後リストア可能。 PS4版 ?
https://w.atwiki.jp/avatdw/pages/89.html
Mumble1.2のインストール 基本的に設定を変える部分はありませんので次へ次へと手順どおりに進めていただいてもかまいません。 説明が不要と思われる方はMumble1.2の音声調整ウィザードへ ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックして実行します。 セキュリティの警告がでますが迷わず実行をクリックします ライセンス契約書です。英語で読めません ですが次へ進まないことには話になりませんので同意しますを押して次へ進みます。 バージョン1.8.1からの乗り換えの人はこの画面が表示されます。 前のバージョンの設定のデータとサーバーのアドレスは引き継がれますので「インストール前に古いバージョンを削除する」にチェックを入れて次へをクリックします インストールするコンポーネントを選択します。 サーバーを立てる必要がありませんのでクライアントのみインストールします。 次にインストールフォルダの設定です。以降次へを押していけば大丈夫です ↓ ↓ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-02-08.JPG) インストールが完了したら起動します ⇒Mumble1.2の音声調整ウィザード
https://w.atwiki.jp/ccc2/pages/6.html
見分け方 最も古いのは509~の方達である。 次に50a~、50b~、50c~、50d~、50e~、50f~ となり、 510~、512~、513~、514~、515~、516~、517~、518~、519~ 51a~、51b~、51c~、51d~、51e~、51f~ 520~、521~、522~・・・ となる。 アンスト組? チャストをアンインストールし、再インストールした人を指す。 アンストするとIDが変わるので、ゾロ目を狙う人もいる。 2月7日のチャスト3へのアップデートにより、再インストールしてもIDが変わらなくなりました。 変なIDがいる・・・ 脱獄することによってIDを変えることができます。 2月7日のチャスト3へのアップデートにより、脱獄勢はレス(書き込み)できなくなりました。 しかし、特殊な方法を使ってレスをする人もいるのでそこはあしからず。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/720.html
UninstallしたハズのOracle.DataAccessが邪魔をする Windows 7-64bit Pro Oracle Database 11g Oracle Databaseのuninstallを失敗して、uninstallしたハズのdllがGACに残ってて... 後から入れた別の11gのdllが認識されないという現象。(´・ω・`) まぁ、ちゃんとuninstallできてないだけなんですけどね... http //otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/windows/E05879-05/deinstall.htm まず、GACってのは、『 Global Assembly Cache 』の略で、『C \Windows\assembly』のことらしい。 アプリケーションがinstallされる際に、DLLがGACに突っ込まれて、他のアプリケーションでも使えるようになるらしい。 今まではversionの差異とか管理できんかったのが、できるようになっとるんですとよ。 で、何をどうしたのかと言うと... Oracle Database 11gが入ってる環境で、『deinstall\deinstall.bat』を実行してアンインストールを試みた。 この時、bat実行に通常権限のコマンドプロンプトを使用。この時、『なんとなくアンインストールできたみたい。』で、他の11gを導入したらしい... するってぇと、前の11gのdllが邪魔して、 ファイルまたはアセンブリ名 ほげほげ 、またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。見つかったアセンブリのマニフェスト定義はアセンブリ参照に一致しません。 ってエラーが吐かれるようになったらしい。 そこで、対策。 11gをちゃんとuninstallしてまっさらにしよう。 ①管理者権限で実行したコマンドプロンプトから『deinstall\deinstall.bat』を実行する。 管理者権限で実行すればちゃんときれいにuninstallできる。 実行中の質問。データベース名選べってのはそのままEnter押して、実行するよってのは『y』でEnterでOK。 ②GAC『C \Windows\assembly』にある11gがらみのものをuninstallする。 例えば、以下のようなものがあるので、この中から残ってるのがあったらuninstall。 Oracle.DataAccess Oracle.DataAccess.resources Oracle.Database.Extensions Oracle.Web Oracle.Web.resources Policy.2.102.Oracle.DataAccess Policy.2.111.Oracle.DataAccess Policy.2.111.Oracle.Web この、『Policy.…』ってヤツらがversionの管理とかやってるっぽくて... 『Oracle.*』が無くなっても『Policy.*』が残ってると、いつまで経ってもエラーが消えない。 まぁ、手動で消す時に消し忘れたんだね... 関連するのを消し忘れんように、手動で消すときは『公開キー トークン』でsortして、同じ値の項目をチェックするようにすること。 この『公開キー トークン』ってヤツは、ベンダー毎のユニークキーみたいなので『89b483f429c47342』で探せばOracle絡みのものが見つかるハズ。 uninstallをする際、通常の設定だと、右クリックして『アンインストール』を選んでも 『アクセスが拒否されました ほげほげ 』 ってメッセージが出てアンインストール出来ないと思う。 これは、UACが邪魔をしてるからで、UACを切ってあげればuninstallできるようになる。 UACの切り方は、[コントロールパネル]-[ユーザー アカウント]。 ダイアログが開いたら『ユーザー アカウント制御設定の変更』を選択。スライダを一番下に変更する。 この変更はOSを再起動しないと有効にならないので注意。 ここまでやって、再度所望の11gをinstallする。 これで、実行時errorが無くなりました。 同じような問題が出てる人、これで解決しませんかね? ここまでやる必要は無いと思うけど、参考までに... 32bit版と64bit版のODACを共存させたい 更新日: 2015年11月16日 (月) 19時09分48秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/31.html
インストール $ sudo apt-get install synergy 前提条件 Windows Server (設定割愛) Ubuntu Client Clientの設定 参考ページ http //retujyou.com/2007/02/14/on-ubuntu-synergy-autostart/ 自動起動 /etc/gdm/PreSession/Default “XSETROOT=`gdmwhich xsetroot`”の直前に以下のコードを加える。 /etc/gdm/Init/Default “sysmodmap=/etc/X11/Xmodmap”の直前に以下のコードを加える。 SYNERGYC=`gdmwhich synergyc ` if [ $SYNERGYC != "x" ] ; then $SYNERGYC IP address fi
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/23.html
パッケージのインストール yum install (パッケージ名) アップデート可能パッケージの確認 yum check-update インストールされている全パッケージのアップデート yum update 特定パッケージのアップデート yum update (パッケージ名) パッケージのアンインストール yum remove (パッケージ名) パッケージの情報表示 yum info (パッケージ名)